
「今使っているパパ活アプリがいまいち自分に合っていない気がする」「他のアプリも試してみたい」という人はいませんか?
デートまでの時間が最短だと話題の『Dine(ダイン)』は、斬新なシステムを取り入れたマッチングアプリ。
この記事では、カナダから逆輸入された新しいマッチングアプリ『Dine(ダイン)』の特徴や、使い方を詳しく解説していきます。
いい出会いを求めている方はぜひ最後までご覧ください!
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『Dine(ダイン)』とは?【会社概要についても解説】
『Dine(ダイン)』はカナダから逆輸入された今人気のアプリ。
日本では東京、大阪、愛知、福岡での利用に対応しています。
やり取りで交流を深めるというよりも、会うことにフォーカスしているので、とにかく早く会いたいという人に向いているマッチングアプリ。
『Dine(ダイン)』独特の機能は、デート場所をピックアップしておすすめしてくれるところ。
店の予約を『Dine(ダイン)』が代行してくれるため、マッチングからデート実現までが非常にスムーズに進みます。
『Dine(ダイン)』の会社概要
『Dine(ダイン)』の運営会社の情報は以下の通りです。
会社名:株式会社Mrk&Co
所在地:東京都渋谷区東2-25-3ウェーブ渋谷4F
メールアドレス:support@dinewith.co
代表:上條景介、森岡崇
公式サイト:https://dine.dating/ja
『Dine(ダイン)』の特徴や使い方も紹介
『Dine(ダイン)』は長いやり取りをして会うかどうか決めるというマッチングアプリではありません。
すぐに会いたいという人に向いているアプリで、最短2日でデートが可能。
そんな『Dine(ダイン)』の特徴や使い方をご紹介していきます。
『Dine(ダイン)』の特徴
『Dine(ダイン)』の特徴を詳しく見ていきましょう。
特徴1.デートすることにフォーカスしているアプリ
『Dine(ダイン)』は会うためのアプリ。
いかにスムーズにファーストデートの約束ができるかを重視して作られています。
プロフィールには行きたい店を登録できるようになっており、プロフィールを見た人が「一緒に行きたい!」と思ったら「いいね」の代わりにそれを伝えることが可能。
『Dine(ダイン)』ではそれがマッチングの成立になります。
ディナーとランチを選択できる点も特徴の1つ。
その後、デートの日程をカレンダーで調整して日時を決定し、デートへ。
特徴2.『Dine(ダイン)』が店の予約を代行してくれる
お互いの希望の店が決まったら、『Dine(ダイン)』が店の予約を代行してくれるというシステムがあります。
希望の店を希望の日時で予約できなかった場合は、代わりの他の店の予約も代行。
予約を代行してもらう際に、お店に対する要望がある場合はそれを入力しておくと、『Dine(ダイン)』が伝えてくれるので安心。
第三者が店の予約をしてくれることで、互いのドタキャンを防ぐという効果も!
特徴3.25歳以下は半額で使える「U25割」が利用できる
『Dine(ダイン)』は男女のどちらかが有料会員でなければメッセージのやり取りができない仕組み。
25歳以下の男女は、その月額料金が半額になるという「U25割」を利用できます。
特に『Dine(ダイン)』は利用料が少し高めの設定。
25歳以下なら半額というのは嬉しいサービスですね。
そのためか、『Dine(ダイン)』には女性の6割、男性の4割が20代という比較的若い年代が集まっています。
『Dine(ダイン)』の使い方
『Dine(ダイン)』は他のマッチングアプリと使い方が少し異なります。
ここでは主な機能を解説していきます。
「TODAY’S PICKS」
『Dine(ダイン)』の特徴的な機能に、「TODAY’S PICKS」があります。
これは『Dine(ダイン)』が毎日10人の会員をピックアップしてくれるというもの。
10人を順番に見ながら、好みでないと感じたらスキップ。
10人の中に気になる人がいたら、その人が提示しているお店を選んでデートのリクエストを送ることができます。
相手が了承してくれれば、マッチング成立!
「TOP PICKS」
人気の会員トップ100までを見られるのが「TOP PICKS」機能。
並んでいる写真までは無料会員でも見ることができますが、タップして詳細プロフィールを見ることができるのはDine Platinum会員のみ。
100人の中から選べるので、「TODAY’S PICKS」の中で好みの人が見つけられない人は利用してもよいでしょう。
『Dine(ダイン)』の料金・価格を紹介
『Dine(ダイン)』の料金設定をご紹介します。
料金相場はどのくらい?
『Dine(ダイン)』は無料で会員登録ができますが、有料プランも用意されています。
料金設定は以下の通りです。
1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | |
---|---|---|---|---|
Dine Gold | 6,500円/月 | 4,800円/月 | 3,800円/月 | 2,900円/月 |
Dine Platinum | 6,500円/月 | 4,800円/月 | 3,800円/月 | 2,900円/月 |
ゴールド会員もプラチナ会員も同じ料金設定ですが、使える機能が異なります。
無料会員 | Dine Gold | Dine Platinum | |
---|---|---|---|
有料会員とのメッセージ | 〇 | 〇 | × |
無料会員とのメッセージ | × | 〇 | × |
毎月30枚コイン付与 | × | 〇 | 〇 |
デート保証 | × | 〇 (6、12ヶ月プラン) |
× |
Top Picksのプロフ閲覧と スペシャルリクエスト送信 |
× | × | 〇 |
シークレットモードの利用 (Today’s Picks, Top Picksに表示させない) |
× | × | 〇 |
スペシャルリクエスト送信, 人数追加,Facebook閲覧 |
コイン1枚消費で可能 | ||
自身のSNSへのアクセス制限 | × | × | 〇 |
マッチング後にメッセージのやり取りをするためには、男女のどちらかがゴールド会員である必要が。
プラチナ会員は、すでにゴールド会員になっている人が機能の追加をするためのものです。
プラチナ会員の機能であるスペシャルリクエストの送信をしてマッチングしても、相手がゴールド会員でなければメッセージのやり取りができません。
「Top Picks」のプロフィール閲覧やシークレットモードといった、プライバシーに関する機能も追加されます。
『Dine(ダイン)』の2chや5chの口コミ・評判を紹介
ここからは『Dine(ダイン)』の口コミをご紹介します。
一風変わったマッチングアプリなので、口コミをチェックして使用感を確認しておきましょう。
悪い口コミ・評判
まずは悪い口コミをご紹介。
プロフィールに行きたいお店を登録しなければ会員登録が進まないので、初めに店をあれこれ調べる作業があり、大変でした。
元々そういった店に詳しい人であれば問題ないのかもしれません。
40代男性
相手がFacebookを利用しているとある程度身元がわかりますが、それも相手がアクセス制限をしていたら見れないので、当日相手が来るまでは多少不安な気持ちを残したままになります。
一度会った女性はドタキャンもなく来てくれましたが、やっぱり食事をおごるならもう少し相手のことを知ってからがいいなと自分は思いました。
30代男性
遊び感覚ならいいかもしれません。
相手のことがよくわからないうちに会うのは不安、という人にはおすすめしません。
メッセージを重ねてから会いたいなら他のアプリがいいですね。
仕事の合間に手早くデートの約束をする忙しい人向きのアプリでした。
20代女性
良い口コミ・評判
続いて評判の良い口コミをご紹介します。
ドタキャンで発生する店のキャンセル料を半々か、一方的な理由ならドタキャンした人のカードで決済されるというところ。その仕組みのおかげで、きちんと会おうという意思がある人が絞られる。
30代男性
料金は他のアプリに比べて高いですが、出会い系サイトなどに比べれば格段に有意義なアプリだと思います。
店の予約を自動でしてくれるところも便利です。
今まで他のマッチングアプリで会えない人とばかりやり取りしていた人はダインを一度体験してみることをおすすめします。
女性の知人に聞いたところ、ダインの男性会員は見た目のレベルが高いそうです。
登録するときの写真はいいものを用意しないとライバルが多くマッチングが難しそうです。
50代男性
Facebookから登録している人は職業や出身大学が丸見えなので注意です。
Facebookは友達以外に公開していない人は覗くことはできませんが、実在する人なんだと知るだけで安心材料になるので、Facebookを閲覧する機能はデート前に使います。自分も有料会員になっていますが、マッチングしたほとんどの男性は有料会員だったので、女性は無料でも普通にマッチングしてやり取りができるのかもしれません。
20代女性
結論:『Dine(ダイン)』はおすすめ!
『Dine(ダイン)』はデートの実現までが最速のアプリ。
長いやり取りをしても会えなかったり、当日にドタキャンされた経験がある人はチャレンジしてみるといいでしょう。
メッセージを重ねるより会って話したい、という人に特におすすめです!