新卒でベンチャー企業には絶対に行くな・やめとけと言われる3つの理由解説

新卒でベンチャー企業には絶対に行くな・やめとけと言われる3つの理由解説

「新卒でベンチャー企業には絶対に行くな」「やめとけ」と言われたけど、本当か分からない。

 

あなたもこのような疑問を持っているのではないでしょうか?

 

確かに新卒の時は大学教授や親から「大企業に行ったほうが良い」と勧められることが多いです。

 

ベンチャーは不安定なイメージがありますから、不安になりますよね。

 

しかし、新卒でベンチャー企業への就職を目指すことは全く問題ありません。

 

実際にベンチャー企業に就職して良かったという声も多くみられます。

 

本記事では、新卒でベンチャー企業には絶対に行くなと言われる理由やベンチャーに向いている人の特徴を解説します。

 

新卒でベンチャー企業には絶対に行くなと言われる理由

大学教授や親が、新卒でベンチャー企業に行くなと言われる理由は主に以下の3つです。

 

・大手に比べて待遇が悪い

・倒産のリスク

・激務

 

詳しく解説していきます。

 

大手に比べて待遇が悪い

ベンチャーは大企業と比べて待遇が悪いです。

 

例えば、「福利厚生」「ワークライフバランス」「給与」です。

 

福利厚生

福利厚生については、大企業は従業員の私生活を補助するものがあり、種類もたくさんあります。

 

それに対して、ベンチャー企業では福利厚生はあるものの、種類が少なかったり自己投資をはかるものが多かったりします。

 

ただし、ベンチャーならではのユニークな福利厚生がある企業も存在します。

 

また、大企業の福利厚生が変わる可能性はかなり低いですが、ベンチャー企業は福利厚生の種類や内容は成長と共に変化しやすいです。

 

ワークライフバランス

ワークライフバランスとは、仕事とプライベートのバランスのことを言います。

 

一般的な内容としては、「週休2日」「定時で帰宅」ですがベンチャーではこの2つを満たせないこともあります。

 

成長段階の企業では、多くの仕事を限られた従業員で回さないといけないため、どうしても1人あたりのタスク量が多くなります。

 

そのため、休みがなかなか確保できなかったり、定時の帰宅ができないということもあります。

 

給与

ベンチャー企業と大企業の給与を比べると、ベンチャーのほうが低くなる傾向があります。

 

特に新卒でベンチャーに入社した時には周りとの差は顕著に現れます。

 

また、売り上げが安定していないのがベンチャーの特徴なので、人件費を多くは払い出せないのです。

 

しかし、企業の成長に尽力し、売り上げに貢献することができれば大企業に就職した場合の収入を超えられる可能性は大いにあります。

 

倒産のリスク

ベンチャーの方が大手よりも倒産のリスクが高くなる傾向があります。

 

帝国データバンク「全国企業倒産集計2021年報」によると、上場していない中小企業の倒産数は6015件になりますが、上場企業の倒産数はゼロでした。

 

立ち上げ間もないベンチャー企業は安定しない時期が続きます。

 

そして、不安定な時期を乗り越えられずに倒産してしまうベンチャー企業もたくさんあるのです。このような理由から、ベンチャーには行くなと言われています。

 

激務

ベンチャー企業は激務がゆえにブラックな環境であることが多いです。

 

東京商工リサーチによると、労働基準法に違反する企業の7割が中小企業だというデータが出ています。

 

理由としては、ベンチャーは業務内容が整備されていないことが多いためです。

 

また、売り上げが安定しないため、たくさんの雇用をすることができないので、1人あたりの業務の負担が大きくなる傾向にあるのです。

 

最近は会社環境への取り締まりが厳しくなってきているので、改善はされつつありますが法に触れるギリギリな会社もあります。

 

新卒でベンチャー企業には絶対に行くな?入社してよかった人の口コミ

ベンチャーは大企業に比べて待遇が悪いという話をしましたが、ベンチャーでしかできない経験もあります。

 

実際にベンチャーに行ってよかったと話す人の口コミを一部紹介します。

 

新卒社員でもさまざまなチャンスを与えられた

ベンチャーはチャンスが与えられやすいです。

 

大手は環境が整っているがゆえに、新卒の仕事は多くが事務的なものになります。

 

それに比べて、ベンチャーでは新卒から大きなプロジェクトの一員として関われたり、マネジメントの経験を積むことができます。

 

20代では経験できないことを経験できるため、大きなやりがいになるのです。

 

会社の成長とともに年収がアップした

会社が成長すれば年収も上がります。

 

年収をあげるためには役職をつける必要がありますが、ベンチャーであれば役職がつかなくとも年収をあげることができます。

 

会社の成長に貢献した度合いで、どれだけ年収がアップするかも変わってきます。

 

努力が目に見える形で返ってくるのがベンチャーの魅力です。

 

 

新規事業の経験が転職時も役立った

新規事業に関わり「どうやってこの事業を伸ばすのか」を考えるため、その経験が転職時の書類選考や面接で役に立ちます。

 

企業や事業を伸ばしていくための視点を持っている人はなかなかいません。

 

与えられた業務に責任をもち、自分にできる価値提供は何なのかを考えられる人材はどこの企業も欲しがります。

 

大変なこともありますが、他ではできない経験を通してより早い速度で成長できるのがベンチャーに勤めるメリットです。

 

 

新卒でベンチャー企業には絶対に行くなは嘘!向いている人の特徴

では、どのような人がベンチャー企業に向いているのでしょうか?

 

その特徴について解説をします。

 

先に断っておきたいのは、これから解説する特徴に当てはまっていないからと言って諦める必要は全くありません。

 

裁量権を持って意欲的に仕事を進めたい

裁量権とは、自らの考えに基づいて行動し判断する権利のことです。

 

裁量権を持って意欲的に働きたい方は、ベンチャーに向いています。

 

ベンチャーでの仕事は売上などに直結することが多いですが、その仕事の舵を取るのはあなたです。

 

大きなプロジェクトを任せてもらうこともありますが、そのプロジェクトが成功するかどうかはあなたの判断にかかっています。

 

企業のコアな部分に関わり、自分の判断で物事を動かしていきたいと思う人は向いています。

 

 

将来起業したいと考える

将来起業をしたいと考えている人もベンチャーへの就職は向いています。

 

ベンチャー企業では、経営者により近くで関わることができます。

 

また、スタートアップの会社や事業に身を置くことで、そこでの経験を自分が起業をした時に活かすことができるのです。

 

 

20代のうちに年収アップやキャリアアップを目指す人

20代のうちにキャリアアップを目指すならベンチャーがおすすめです。

 

より早いうちにキャリアアップがしやすいのはベンチャー企業です。

 

他の企業であれば20代は平社員であることが多いですが、ベンチャーであれば役員レベルのポストがガラ空きなため20代から役職がつく可能性も高いです。

 

新卒でベンチャー企業に入りたい人におすすめな転職エージェント

最後に新卒でベンチャーを志す人向けの転職エージェントをご紹介します。

 

実際にベンチャーへの就職を目指す場合は参考にしてください!

 

キャリセン就活

キャリセン就活のおすすめポイントは以下の3つです。

 

・AIによる面接対策サービスがある

・専属のキャリアアドバイザーがつく

・インターンセミナーが多数開催されている

 

また、キャリセンでは自己分析セミナーというものがあり、細かく自己分析を行います。

ベンチャーに就職を希望するなら自己分析はものすごく重要です。

 

「なぜベンチャーなのか」「ベンチャーに就職して何がしたいのか」「たくさんあるベンチャーの中でどうして選んだのか」などを質問されます。

 

自己分析をしっかりと行い、自信を持って応えられるように準備をしておきましょう。

 

専属のキャリアアドバイザーのサポートのもと、理想の就職先を見つけ内定を目指していくことができます。

 

運営会社 シンクエージェント株式会社
紹介実績 リクルート、東急リゾート、SASON保険サービスなど

 

キャリセン就活はこちらから

キャリアパーク就職エージェント

キャリアパーク就職エージェントのおすすめポイントは以下の2つです。

 

・全国から厳選した求人を紹介

・専任アドバイザーが内定まで支援してくれる

 

キャリアパーク就職エージェントでは、専任のアドバイザーが内定まで支援をしてくれます。

 

また、全国417万社から厳選された企業を紹介してくれるため優良企業が多いです。

 

数ある企業の中からあなたに合った企業を紹介してくれ、理想の就職先の内定までサポートしてくれます

 

運営会社 ポート株式会社
紹介実績 ANA、三菱商事、dentsuなど

 

キャリアパーク就職エージェント

 

まとめ

今回は「新卒はベンチャー企業に行くな」は本当なのか?というテーマで解説をしてきました。

 

結論、以下のような人は新卒でベンチャー企業に行くのに向いています。

 

・裁量権を持って意欲的に仕事を進めたい

・将来起業したいと考える

・20代のうちに年収アップやキャリアアップを目指す人

 

ただし、上記の特徴に当てはまらないから諦めるという必要はありません。

 

あなたがベンチャー企業に行きたいと思っているのであれば、ぜひチャレンジしてみてください!

 

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