
日本最大級の会員数を誇る出会いアプリのASOBOは、いろいろなコンテンツから出会いを見つけることができると評判の恋活アプリです。
長年の運営実績もあり、安心して楽しむことができます。
実際にASOBOでママ活を始めたという男性も少なくありません。
この記事ではASOBOでママ活希望の女性を見つけるためのコツやお小遣いの相場といった気になる情報をお届けしたいと思います。
最後までしっかりとご覧になって、あなたのママ活にお役立てください!
パパ活アプリを知りたい人はこの記事もチェックしてください!
ASOBOでママ活をしたい!そもそもママ活って何?
出典元:ASOBO公式HP
いろいろなサービスを提供してくれるASOBO。
出会えるコンテンツが多いので、必然的に出会える確率も高くなります。
もちろんママ活の相手だって探すことができます。
そんなASOBOでのママ活について徹底的に解説していきます。
ママ活とは?
よくママ活とパパ活を同じようなものと誤解している方がいます。
パパ活の場合は「肉体関係ありき」ですが、ママ活ではほとんどの女性が肉体関係を求めていません。
もちろん女性によっては若い男性の身体を求めている方もいますが、基本的には肉体関係はないと思ってください。
ママ活は金銭的に余裕のある女性がお金を払うことで和解男性との食事やデートを楽しむというものです。
これは個人対個人の契約となるので、特にルールなどが決まっている訳ではありません。
女性のライフスタイルや経済状況によって内容はさまざまなんです。
この個々に内容が違うというのもママ活の魅力といって良いでしょう。
ASOBOのママ活はどれくらい稼げるの?
ASOBOでママ活すると、いったいどれくらいお小遣いを稼ぐことができるのでしょうか?
ここでは分かりやすいようにコンビニのバイトと比較してみることにしました。
まずはASOBOでママ活した場合の相場を見ていきましょう。
顔合わせ | 3,000円~5,000円 |
2時間のデート | 5,000円~10,000円 |
1日デート | 10,000円~20,000円 |
月単位での契約 | 30,000円~100,000円 |
ASOBOでのママ活は時給で考えると3,000円から5,000円ほどとなります。
もちろんそれ以上にもらっている男性もいます。
次はコンビニのアルバイトです。
時給 | 05:00~09:00:1,030円~ 09:00~13:00:1,020円~ 13:00~17:00:1,020円~ 17:00~22:00:1,030円~ 22:00~05:00:1,267円~ |
都内の平均時給 | 1,085円 |
全国の平均時給 | 939円 |
今回は東京の某有名コンビニ店の時給を調査してみました。
地方に行くと更に時給は安くなります。
内容を考えても、やはりママ活の方が美味しいといえます。
この金額は交渉の余地はありません。
女性の機嫌を損ねないためにも、お金の話はなるべく控えた方が良いでしょう。
ASOBOでママ活をしたい!ASOBOにいるママの特徴を解説!
次はASOBOを実際に利用している女性たちについて見ていきたいと思います。
ママ活を実現させるためにはどういった女性を狙うべきなのか?
可能性のない女性にいくらアプローチしたところで全く意味がありません。
まずはしっかりとASOBOを利用している女性の特徴を理解しておきましょう。
ASOBOのママの特徴 1:熟女が多い
ASOBOを利用している女性を見てみると、40代から50代の女性が意外と多い事が分かります。
そもそも目的はママ活なので若い女の子は対象外。
熟女が多いということは、それだけママ活の期待度が高くなるということです。
ママ活を狙うなら多くの熟女が利用しているアプリを使うことが大切です。
ASOBOのママの特徴 2:お金をかけている
ASOBOで熟女を検索してみると、結構綺麗な方が多い事が分かります。
ママ活希望の女性というのは綺麗な方が多いんです。
ここでの綺麗というのは自分磨きにお金をかけているという意味です。
経済的に余裕のある女性はまず自分に対してお金を使います。
髪型や服装、更には肌のきめ細かさなど、しっかりとチェックしましょう。
ただし画像を加工している場合もあるので、そこは注意が必要です。
ASOBOのママの特徴 3:女性は経済的に余裕のある女性
ASOBOを利用している女性は経済的に余裕のある方が意外と多いんです。
女性のプロフィールでしっかりとチェックしましょう。
顔写真をアップしていない場合やアバターを使っている女性のもしっかりと見てみてください。
職業を見て、年収が妥当かしっかり吟味することも重要です。
他にもいろいろチェック項目は多いのですが、しっかりと確認すれば本当に経済的に余裕がある女性を絞り込むことができます。
ASOBOでママ活をするときのコツを解説!
実際にママ活することができたという噂が絶えないASOBOですが、みなさんどのように活用しているのでしょうか?
ここからはASOBOを使ってママ活する際のコツを解説していきます。
ママ活にはママ活のやり方というものがあるんです。
他のママ活希望の男性との差を付けるためにも是非活用してみてください。
ASOBOでママ活する時のコツ 1:検索する際の設定は明確にする
出会い系アプリを使う際に、ついつい欲張ってしまう方がいます。
例えば単なるエッチ目的であればそれでも構いません。
しかしママ活が目的なのであれば希望の相手を明確に指定する必要があります。
「地域」や年齢はもちろんですが、他の部分もしっかりと記入するようにしましょう。
よくプロフ写真が表示されるという設定をする方がいますが、ママ活希望の女性は顔写真を表示しない方が多いんです。
ここは「指定しない」を選択するようにしましょう。
ASOBOでママ活する時のコツ 2:プロフィール写真は複数アップ
こういったアプリではママ活希望の女性に数多くのメッセージが届きます。
そんな中でどうすれば自分を選んでもらうことができるのでしょうか?
ここで必要なのは第一印象です。
第一印象を良く思わせる為には少なくとも自分の写真を3枚はアップするようにして下さい。
この写真の枚数というのが、とても重要なんです。
清潔感をアピールした写真を3枚アップするだけで確実に出会える確率が向上します。
ASOBOでママ活する時のコツ 3:自己紹介文で思いっきりアピール
第一印象を意識した画像をアップしたら、次は自己紹介の部分です。
ママ活を希望している女性たちは、この部分をしっかりと読んでいます。
逆にいえば女性に思いっきりアピールすることができるという訳なんです。
まずは丁寧な文章を心掛け、さらに自分自身の夢や目標を書いてみてください。
女性にこの子を応援してあげたいと思わせることができたら、きっと良い結果に繋がります。
相手の趣味とマッチングさせることができたら更に効果が期待できるでしょう。
ASOBOで実際に稼げた人の体験談を紹介!
ここまでASOBOでのママ活について説明してきましたが、何となくイメージ出来たでしょうか?
さらに具体的なイメージが出来るよう、実際にASOBOでママ活している方たちの体験談をご紹介していきます。
もしかしたら思わぬヒントがかくされているかもしれません。
それではさっそく見ていきましょう。
ASOBOでママ活で稼げた人の体験談 1:ケーキ作り教えます
都内の某製菓学校に通っています。
学校に通いながらバイトするのがしんどくて、ママ活始めることにしました。
いくつか出会い系アプリとか使ったんだけど、結局見つかったのはここでした。
自己紹介に「ケーキ作り教えます」って書いたら意外と反応良くて。
多い時は4人に教えてたんだけど、その中の1人がママ活の提案をしてきて…
もともとスケジュールが重なっちゃうこととかあったから助かりました。
彼女は50代の女性なんだけど、結構綺麗な人なんです。
毎日家にいて暇だから家にケーキ作りを教えに来てっていうのが始まりなんだけど、先日遂にエッチしちゃいました。
エッチする前は月々12万だったんだけど、今月から20万にアップ。
綺麗な熟女とエッチが出来てお金まで貰えるんだから美味しいバイトですよね。(20歳/専門学校生)
ASOBOでママ活で稼げた人の体験談 2:プロフィール写真
今のママはASOBOで4人目。
割と見つけるのは簡単だけど、長続きしないのが悩みの種です。
前の3人はエッチありだったんだけど、今回はエッチ無し。
週に3回一緒に晩飯食べて月に10万もらってます。
まぁ金額的には安いんだけど、毎回晩飯の後に一緒に買い物に行っていろいろ買ってもらってるからOKかな?
ASOBOでママ活を見つけるコツは、やっぱりプロフィール写真だね。
写真にこだわり始めてからメッセージの返事がメッチャ増えた。(20歳/フリーター)
ASOBOでママ活で稼げた人の体験談 3:スクショ
[cc id=11290]いつもASOBOで相手を探してます。
とりあえず女性の画像やプロフは徹底的に管理してます。
まぁ管理って言ってもスクショ撮ってるだけなんだけどね。
ただこれ撮っておくと、女性を選ぶ際にいろいろ役立つんですよ。
しっかりとァぃ人することで勝率3割超えるようになりました。
やっぱり情報っていうのは何をするにも役立つね!(21歳/大学生)
ASOBOのママ活で稼ごう!
今回はASOBOについて解説しました。
実際にASOBOを使ってママ活しているという男性は結構いるんです。
ママ活でガッツリと稼ぎたいという方は是非一度試してみてください。
無料で登録出来るので、まずはASOBOに登録だけでも済ませておきましょう。